広告の管理業務、
運用アシスタント2名分相当の工数をカット。
株式会社KAYAK様は、代表とスタッフ3名、外部委託数名という少人数体制で広告運用を行う中で、リソースの限界に課題を感じ、「AX CAMP」の受講を決意。

広告運用のジャッジを自動化する「運用アラート」の構築に成功し、運用アシスタント2人分に相当する業務を削減。さらに、受講を通して「業務フローの分解はAIの構築と表裏一体」という気づきを得たことで、現在はAI活用を前提とした新規事業の立ち上げを加速させています。
今回は、株式会社KAYAKの畑中章太郎氏に、少人数の組織がいかにしてAIを活用して事業の「天井」を突き抜けたのか、その舞台裏を伺いました。
お話を伺った方
株式会社KAYAK
代表取締役 畑中 章太郎 氏
事業内容:単品リピート通販領域を中心とした広告代理店事業
AIへの期待はありつつも、活用イメージが湧かなかった導入前
ーーまず、あらためてKAYAK様の事業内容を教えていただけますでしょうか。
畑中氏:
弊社は広告代理店を運営しており、主に単品リピート通販系の商品を扱っています 。ターゲットとしてはBtoC向けがメインですね。私以外には3名のメンバーがおり、外部委託数名という非常に小規模な体制で運営しています。
ーー「AX CAMP」を導入される前、社内ではどのような課題を感じていましたか?
畑中氏:
AIについては、当時はほとんど使っていない状態でした。ただ、「自動化できるところは自動化したい」という思いは以前からあって。人員的なリソースの限界を感じていましたし、余計な固定費を抑えて、その分を別の人材や成長分野に回したいという課題感がありました。
ーー数あるAI研修サービスの中で、「AX CAMP」を選ばれた決め手は何だったのでしょうか。
畑中氏:
ぶんたさん(AX CEO石綿)自身がマーケターとして活動されている点が大きかったです。我々と抱えている課題感が似ていましたし、説明を聞くなかで「うわー、すごく分かるわ」というポイントが多かった。
広告入稿を自動化している画面を見せてもらったこともきっかけになり、広告やマーケティング領域に特化した、自分たちにぴったりのサービスだと思えました。
専門知識がなくてもジャッジできる「運用アラート」を実装
ーー実際に受講してみて、どのような成果がありましたか?
畑中氏:
まずは、広告の運用アラートを構築しました。これが一番インパクトが大きかったですね。すでに実稼働しており、AIが書き出したデータを見るだけでチェックが完結します。

ーー運用アラートを構築されたことで、どのような変化があったのでしょうか。
畑中氏:
これまでは広告運用の知識がある人間が精査していましたが、AIが一次ジャッジをしてくれるようになったことで、広告のことが詳しくないスタッフでも操作できるように。業務としては、広告運用アシスタント2名分くらいの工数は削減できたと感じていますね。
【広告運用のチェック・アラート業務】
Before:手動チェックにより属人化していた
After:AIによる自動アラートで、
運用者でなくてもジャッジ可能な体制へ
ーー大きな変化ですね!他にも現在取り組まれている成果などはありますか?
畑中氏: はい、現在はLP(ランディングページ)を制作するAIの構築を進めています。まだ完成には至っていませんが、進捗としては70%ほどまで来ていますね。
これが完成すれば、マーケティング領域で10人分ぐらいの仕事量をAIに置き換えられそうです!
ーー10人分ですか!完成すればさらに業務が楽になりそうですね。構築の過程でつまずいたポイントなどはありましたか?
畑中氏:正直、実装の部分はなかなか難しかったです(笑)
AIに聞きながら作ってはいくのですが、まだまだ手探りな部分も多いですね。ただ、質問を投げかければ解決できるまでが非常に早い「毎日AI相談室」(※)の存在には助けられました。業務時間上、タイミングが合わないこともありましたが、解決スピードがチャットなどとは比にならないほど速かったです。
(※)毎日AI相談室:AXが提供する、日常業務における疑問やAI活用アイデアを随時相談できるグループコンサル機能
「業務フローの分解」がAI活用の突破口になった
ーー広告運用アシスタント2名分の業務削減という定量的な成果以外にも、何か経営上の変化や手応えはありましたか?
畑中氏: 実は今回のAI活用でリソースの確保と効率化の道筋が見えたことで、来年度から新しい事業に挑戦しようと思っているんです。
これまでは、現在の売上規模や人員体制から逆算して「このくらいが限界だろう」と天井を決めていた部分がありました。しかしAIを導入したことで、その天井を突き抜けたスピード感と拡張性を持って事業を広げられるという見通しが持てましたね。
ーーそれは大きな進展ですね!なぜそこまでスムーズに新規事業の構想まで辿り着けたのでしょうか。
畑中氏: 大きな発見として、事業を作る際の「業務フロー」と、AIを動かすための「ワークフロー」がほぼ同じだと気づいたからです。
私は以前から業務をフロー化して整理することを習慣にしていたので、その考え方をAIに置き換えるだけでよかった。この構造に気づいてからは、AIの導入も非常にスムーズになりました。
ーー元々お持ちだった「業務を分解するスキル」が、AIを導入したことで一気に加速したのですね。
畑中氏: その通りです。今は新規事業を考える際も、最初から「AIありき」で組み立てています。戦略立案から資料作成まで、かなりAIに助けてもらうことで、これまでとは比較にならない速さで事業のテストを繰り返せています。
AIがあるからこそ、属人性をなくした状態で事業をスケールさせられる。そんな新しい経営の形が見えてきました。
「AI専門チーム」を作り、さらなる事業拡大へ
ーー今後の展望についてお聞かせください。
畑中氏:
今後は社内にAI活用の専門チームを作りたいと考えています。今は、もともとSEの知識があるメンバーが一人いて。AIツールの構築において非常に強くなってきているので、彼のような人材を増やしていきたいです!
ーー最後に、「AX CAMP」の導入を検討されている方へメッセージをお願いします。
畑中氏:
正直、広告をやっている人は絶対に受けたほうがいいです。取り入れるだけで事業の結果が変わると思います!
今回は、少人数組織ならではの「リソースの天井」を、AIによる仕組み化によって突破している株式会社KAYAK様の事例をご紹介しました。
畑中様は、受講前から業務を分解して捉える思考をお持ちだったため、AIへの落とし込みが非常にスピーディーでした 。
現在はLP制作のAI化も進んでおり、完成すればさらなる工数削減が見込まれます。少人数体制の強みを活かし、AIをフル活用して事業の天井を突き抜けていくKAYAK様の挑戦を、引き続き全力でサポートさせていただきます!
AX DIVE サポート担当より
💡AIと働く組織をつくる「AX CAMP」
本質的にAIを使いこなせる人材へ。
ヒト・モノ・カネ・情報──そして、第5の経営資源「AI」。
あなたの組織は、AIを当たり前にできていますか?
✅ 「AX CAMP」サービス概要

業務AI化のプロ集団AXが提供する「AX CAMP」は、動画で基礎を学び→実務に合わせたカリキュラムを進め→伴走支援で成果を出すまでをフルサポートするプログラムです。
現場で使える・成果が出る・文化として定着するAI活用を実現します。
✅ 伴走支援でできること
- AIエージェントの設計・活用サポート
- 実務に使えるAIエージェントの配布
- 毎日参加できる「AI相談室」(グループコンサル)
- 最新情報を取り入れたオンラインAI勉強会
- チャットでの質問対応
- 月1回の定例ミーティング
短期のスキル習得だけではなく、成果を出すまで伴走します。
※「AX CAMP(助成金活用コース)」は助成金対象プログラムのため、サポート内容が異なります。
✅ 導入いただいた企業様は…
- 「AIでできないか?」と考える文化が根づく
- 自社専用のSaaS・AIエージェントを内製できるようになる
- “AIが使える”ではなく“AIで回る組織”へと進化する
- 社長1人で大量の仕事を回せるAIチーム体制ができる
こんなAI組織としての未来が待っています。
✅ 導入企業のリアル
- 自社SaaSを1ヶ月で構築/180万円の外注費カット
- 年間320万円相当の効率化/月間110時間の削減
- SNS運用AIで月1,000万インプレッションを自動化
- 非エンジニア社員が業務効率化ソフトを内製・販売
- 業務時間83%削減/47,000時間をAI化(自社実績)
こうした成果の背景には、
10万回以上の検証を重ねたAX独自の知見があります。
✅ 導入企業の口コミ・インタビューも公開中
実際の事例インタビュー記事もご覧いただけます。
AX実績インタビュー|ぶんた@株式会社AX CEO|noteAI導入で実際に成果を上げた企業やチームの“生の声”を掘り下げるインタビューマガジン。法人向けAI研修「AX CAMP」やnote.com
✅ まずは無料相談から
「自社の業務でどこまでAI化できる?」
「導入にかかる時間は?」
「他社の事例をもっと知りたい!」
そんな疑問をお持ちの方に、無料相談をご用意しています。
成果につながる一歩を、いま踏み出してみませんか?
いきなり相談するのは難しいかも…という方は、
僕のXにDMください。お気軽にどうぞ!

